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Silvetti/『World Without Words』

ガラージ・クラシックや電気グルーヴの<Shangri-La>(「夢でキス・キスキス♪」ですな)等々、今や数々のネタになっている<Spring Rain>で知られているヒト。このアルバムは通算2枚目で全米初デビュー盤。ソウル色よりもムード・ミュージック/モンド/ラウンジ的色彩が強いが、収録曲はどれも名曲揃い。特に<Summer Rain>はアルバム中のベストカットと言える最高の逸品だ。かつて下北沢RevolverのDJイベントでも頻繁に流していた程、思い入れは強い。あと<Autumn Rain>もフェイバリットだが、これを聴くと『ジェット・ストリーム』(勿論ナレーションは城達也ね)を思い出してしまう。
Atlantic Starr/『Radiant』

87年の大ヒット<Always>は今や日本でも結婚式の定番ソングになってしまったが、やはり彼らの黄金期はA&M時代。このアルバムは通算3枚目。Commodoresを当てたJames Carmichaelをプロデュースに迎え、やや中途半端だった過去の2枚と比較して洗練度が飛躍的に上昇。初めて全米R&Bチャートでトップ5ヒットとなった<When Love Calls>と、これまたヒットしたバラードの<Send For Me>の出来が圧倒的だが、他にも<Mystery Girl><Am I Dreaming>等々、メロディアスな逸品が所狭しと立ち並ぶ。
Gene Dunlap 『It's Just The Way I Feel』

ジャズドラマーとしても有名なヒトだが、80年代に出した3枚のアルバムは完全なブラコン路線。その中でも傑作に入るのはやはり1stアルバムであろう。タイトル・ソングの出来がとにかく圧巻の一言。一聴しただけで胸が焦げそうな位に狂おしいメロディ・ライン、そして進行する度にトロトロに溶けそうなメロウ・テイストには悶絶するしかない。もう1曲の<Before You Break My Heart>は前曲と比べるとあっさりテイストだが、これもほぼ同路線の名曲だ。 両方ともFree Soulのコンピに入っているが、最初に知ったのは86年に出されたバラードばかりのアナログ14枚組のオムニバス『Love Ballards』。 このコンピ実は選曲が素晴らしいので、是非CD化して頂きたいモノだが、輸入盤のみなので無理かなぁ?
Gene Dunlap 『Party In Me』

こちらは81年に出された2nd。前作とは打って変わってアップ・ナンバーがメイン。中にはBB&Q Bandの<On The Beat>を彷彿とさせるようなものもあったりする。その分メロウ度は後退してしまったが、前作の<Before〜>の流れを引き継ぐ<Something Special>にはホッとさせられる。他にもミディアム・バラードの<Something Inside My Head>や、George Bensonを彷彿とさせるギターが素晴らしい、心温まるインストの<There Will Never Be Another(Like You)>は是非ともお聴き逃しなく。

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五線譜2

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